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消費者生活用製品安全法に基づく
浴槽用温水循環器の規制について
2003/07/07


株式会社 JAXSON S.P.I INC.(東京都港区:代表取締役社長 清水 秀男)は、2003年05月13日、経済産業省の閣議において追加決定された浴槽用温水循環器(ジェット噴流バス等)の政令について、自社の対応とそのスケジュールを発表致しました。





 1.法改正の概要

経済産業省 消費経済審議会は、昨年11月に女児がジェット噴流機能付24時間風呂の吸入口に毛髪が絡まった状態で死亡する事故の報告を受け、同審議会より浴槽用温水循環器(ジェット噴流バス)を消費生活用製品安全法に規定する特定製品及び特別特定製品に指定し、同法施工令を改正した。これにより、基準に適合しない浴槽用温水循環器については、製造・輸入・販売を禁止することとした。

 
 2.スケジュール

 

公布
平成15年05月16日
施行
平成15年08月01日
経過措置終了
平成15年10月31日

 

■ 特別特定製品”浴槽用温水循環器”政省令改正スケジュール

 

※適合性検査の証明書の交付を8月1日付、PSCマークを表示して製造するのは、施工日以降となる。
※改正の”完全施工”後は、販売を目的とする商品展示(ショールーム:工務店レベルも含む)にも適用され、マーク無し商品の展法に抵触することになる。(10月31日までに展示品をPSCマーク付のものに交換要)


 3.適合性検査の内容について

安全上の基準:髪の毛の吸引(法第12条第1項、技術基準第1条)

垂直引き上げ
40°引き上げ
カバーあり
50g毛髪
180g毛髪
カバーなし
50g毛髪
50g毛髪

試験回数:各30回  判定基準:いずれも20N以下

 

 4.技術基準適合義務(安全上の表示)

1)安全上の基準(髪の毛の吸引)
2)安全上の表示:コントローラ又は浴槽の上縁面に表示が必要
3)届出事業者の表示
※法定表示義務として、上記に加えPSCマークをコントローラ又は浴槽の上縁面に表記する。

 

 5.参考
■ PSCマーク
弊社製品は、グローバル基準である、UL規格、NAHB、LAPMO をすでに取得しており、事故当時に行った自社試験においても今回の改正の基準値を充分クリアしております。今後も弊社製品を安心してご利用頂けますが、これを機に消費者さまの安全を充分考慮した自社基準を設置し、より一層の安全と品質向上に努めます。
特定製品
特別特定製品

 

 

 【関連サイト】


 ◎ 経済産業省
   TEL:03-3501-1511(代表)

  http://www.meti.go.jp/

 ◎ 財団法人 製品安全協会
   TEL:03-5255-3631(代表) FAX:03-3517-5831

  http://www.sg-mark.org/